| 鳴門市民劇場2022年ラインアップ | 
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	♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
	
	
	
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	1月例会 横濱短篇ホテル
	 (劇団青年座)  | 
	
	3月例会 ひとごろし
	 (劇団前進座)  | 
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	例会日 2022年1月20日(木)18:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
	
	例会日 2022年3月21日(月・祝)13:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
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| 作:マキノノゾミ 演出:宮田慶子 | 原作:山本周五郎 台本・演出:十島英明 | ||||
	 
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| 津田真澄 | 野々村のん | 横堀悦夫 | 上沢美咲 | 中嶋宏太郎 | 早瀬栄之丞 | 
| みどころ | みどころ | ||||
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	■7つの短篇ドラマをオムニバス形式でつないでいく仕掛け。同じ演劇部の女子高生ハルコとフミヨのその後の人生。
	 ■横浜の老舗ホテルを舞台に5年ごとに描かれた7つの短篇が、やがてネックレスの珠のようにつながって一篇の物語を編む。 ■宮田慶子演出のもと劇団の中核を担う俳優たちを配し青年座ならではのアンサンブル演劇を創りあげた。  | 
	
	■「ひとごろし」とは、物騒な題名であるが、内容はまったくの喜劇。 山本周五郎の滑稽物の最後の作品。
	 ■役となり語り手ともなる4人のコロス(舞台用語)が楽器を奏で、音具を操り、人はもちろん動物、虫、天気、風鈴、幟まで演じる笑劇(ファルス)。 ■「人を殺したり、切腹するのを見るのは好きじゃない」臆病者の上意討ちのてんまつは━━。  | 
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	5月例会 
	マグノリアの花たち
	 (劇団NLT)  | 
	
	7月例会 
	おとうふコーヒー
	 (劇団銅鑼)  | 
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	例会日 2022年5月26日(木)18:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
	
	例会日 2022年7月8日(金)13:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
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	作:ロバート・ハーリング 翻訳:黒田絵美子 演出:釜紹人  | 
	作:詩森ろば 演出:青木豪 | ||||
	 
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| 木村有里 | 杉山美穂子 | 安奈ゆかり | 谷田川さほ | 栗木純 | 植木圭 | 
| みどころ | みどころ | ||||
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	■年齢が違っても支え合う仲間、女性たちの友情の素晴らしさ、そして生命の大切さ、はかなさを、母、娘の視点から観客に訴えます。
	 ■女同士の友情を通して、命の尊厳、新しい生命の誕生を見つめる感動作 ■アメリカ南部の田舎町。女たちの社交場の美容院が舞台。今日は常連客のシェルビーの結婚式。しかしシェルビーはそこで糖尿病の発作を起こしてしまう。  | 
	
	■とある地域の特養ホーム。お年寄りとトコトン向き合うをモットーにしたホームでは、今夜ひとりの老人が最後のときを迎えようとしている。
	 ■劇団銅鑼がおおくりする温かくも、ユーモアを盛り込んだちょっぴり切ない物語。 ■「自分らしい最後を迎えられること」を軸にしながら、一 人ひとりが大切にされる社会のありようを問いかけます。  | 
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	9月例会 
	アルジャーノンに花束を
	 (劇団 昴)  | 
	
	11月例会 
	音楽劇 人形の家
	 (俳優座劇場プロデュース)  | 
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	例会日 2022年9月8日(木)18:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
	
	例会日 2022年11月7日(月)18:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
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	原作:ダニエル・キイス 脚色・演出:菊池准  | 
	
	作:ヘンリック・イプセン 翻訳:原千代海 演出:西川信廣 作曲・音楽:上田亨  | 
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| 町屋圭祐 | あんどうさくら | 土居裕子 | 大場泰正 | 畠中洋 | |
| みどころ | みどころ | ||||
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	■この作品に底流するのは「人間の幸せとは何か」です。この余りに根源的で直截なテーマに我々は答える術を失ってきています。
	 ■32歳になっても幼児の知能しかないチャーリイ。昼間はパン屋でこき使われ、夜は知的障がい者センターで勉強の日々。 ■そんなある日、彼のもとに夢のような話が舞い込む。大学の偉い先生が頭をよくしてくれるというのだ。夢にまで見た新しい世界は決して素晴しいものではなく……。  | 
	
	■クリムトとミュシャの絵を配した秀麗な舞台セット。 近代劇の出発点となった舞台が音楽劇として生まれ変わる!! 
	 ■幼い子供たちに慕われ、夫には可憐な妻として可愛がられるノーラ。夫ヘルメルは弁護士から間もなく銀行の頭取へ就任することが決まっている。 ■ある日、夫が解雇しようとしているクロクスタと名乗る男が訪ねてくる。クロクスタはノーラの秘密を握っていて……。  | 
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