| 鳴門市民劇場2021年ラインアップ | 
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| 5月例会以降会場は藍住町総合文化ホールです!! | 
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	♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
	
	
	
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	1月例会 北へんろ
	 (劇団俳優座)  | 
	
	3月例会 罠
	 (俳優座劇場プロデュース)  | 
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	例会日 2021年1月13日(水)18:30~ 会場 鳴門市文化会館  | 
	
	例会日 2021年3月24日(水)18:30~ 会場 鳴門市文化会館  | 
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| 作:堀江安夫 演出:眞鍋卓嗣 | 
	作:ロベール・トマ 訳:小田島恒志・則子 演出:松本祐子  | 
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| 片山万由美 | 荘司肇 | 加藤佳男 | 石母田史朗 | 加藤忍 | 原康義 | 
| みどころ | みどころ | ||||
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	■舞台は2014年、東日本大震災から3年目を迎えようとしている春浅き2月の下旬。
	 ■岩手県の海岸にある「清和館」。女将・いわねと夫・清介、宿泊者の陽造、裕子らには言葉につくせぬ過去があった。 ■堀江安夫が、あの大震災を契機に、生きることを奪われた人々の魂がどうなったのかを書き下ろした作品です。  | 
	
	■あなたは見破ることができるか!!
	 ■アルプス山脈が一望できるリゾート地、シャモニー郊外。新妻のエリザベートが旅先の山荘から 失踪してしまう。 ■警察の捜査でも手がかりは無く、憔悴する夫のダニエル。数日後、見知らぬ神父がエリザベートを連れて現れる。が、それは会ったこと もない女だった……。  | 
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	5月例会 
	泰山木の木の下で
	 (劇団民藝)  | 
	
	7月例会 
	キネマの神様
	 (秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場)  | 
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	例会日 2021年5月19日(水)18:30~ 2021年5月20日(木)13:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
	
	例会日 2021年7月11日(日)16:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
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| 作:小山祐士 演出:丹野郁弓 | 
	原作:原田マハ 脚色:高橋正圀 演出:藤井ごう  | 
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| 日色ともゑ | 桜井明美 | 塩田泰久 | 吉村直 | 藤井美恵子 | 藤木久美子 | 
| みどころ | みどころ | ||||
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	■劇団の財産演目である代表作、1963年初演から北林谷栄主演、宇野重吉演出で、448ステージを重ね、このたび日色ともゑが主演を引き継ぎます。
	 ■原爆の恐ろしさ、哀しさを静かに訴え、素朴で美しい瀬戸内の言葉によって庶民の哀歓を描いています。 ■小さな汽船が行き来する瀬戸内海の小さな島。早春のある日、神部ハナを逮捕するために木下刑事がやってくる。  | 
	
	■「名画は大輪の花火であり、 それを打ち上げる川辺である街角の映画館の灯を守りたい」 
	 ■「名画座を応援する人たちの姿は、この舞台を観ている客席の自分たちと重なる。 舞台と客席が一体となる演出。」(松林陽子氏) ■名画座「テアトル銀幕」は、時代の波に押され、近くにシネコン建設 計画も持ち上がり、閉館の危機にさらされている。  | 
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	9月例会 
	-おとなの童話-オッペルと象
	 (人形劇団プーク)  | 
	
	11月例会 
	マクベス (劇団東演)  | 
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	例会日 2021年9月15日(水)18:30~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
	
	例会日 2021年11月8日(水)14:00~ 会場 藍住町総合文化ホール  | 
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	原作:宮澤賢治 脚色:井上幸子 演出:井上幸子  | 
	
	原作:W・シェークスピア 訳:佐藤史郎 演出:V・ベリャコーヴィッチ  | 
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| 岩崎書店刊「オツベルと象」長谷川義史さんの絵 | 豊泉由樹緒 | 能登剛 | 南保大樹 | ||
| みどころ | みどころ | ||||
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	■人形劇団プーク創立90周年記念作品であり、「働くこと」「本当の自由」を現代の私たちに問いかける宮澤賢治の原作です。
	 ■自然と共に生きる百姓たちの喜びと、オッペルの下で働かされる苦しみ。象の望む、大人になること、自立することとは?自由であることとは? ■若い白象が冒険の先に見たものは?  | 
	
	■ここ十年、「どん底」「ハムレット」「検察官」と精力的に演出してきたV・ベリャコーヴィッチ最後の演出作品。
	 ■2017年日本での上演のためにモスクワで新しく創り直し上演したが、その10日後に心筋梗塞で急逝、そのため2019年まで延期。 ■最初から最後まで魔女たちにより、マクベスはじめ登場人物はその運命を操られていきます。  | 
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