| 鳴門市民劇場2016年ラインナップ | 
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	♪こんな凄い作品が揃いました。このチャンス観逃さないで♪
	
	
	
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	1月例会 真夜中の太陽
	 (劇団民藝)  | 
	
	3月例会 Be My Baby〜いとしのベイビー〜
	 (加藤健一事務所)  | 
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| 例会日 2016年1月25日(水) | 例会日 2016年3月18日(金) | ||||
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	原案・音楽:谷山裕子 作:工藤千夏 演出:武田弘一郎  | 
	
	作:ケン・ラドウィッグ 翻訳:小田島恒志・小田島則子
	 演出:鵜山 仁  | 
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| 日色ともゑ | 加藤健一 | 阿知波悟美 | 加藤 忍 | ||
| みどころ | みどころ | ||||
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	■谷山浩子の題名と同じ曲をモチーフに、工藤千夏が自由に創作した感動のドラマ
	 ■空襲で亡くなった女学生と、生き残ったおばあちゃんとが、生死と時空を超えて交流、戦争の悲しさを訴える ■太平洋戦争末期、女学生たちが音楽室で「真夜中の太陽」を合唱中に空襲に遭う  | 
	
	■加藤健一×阿知波悟美(NLT) カトケンワールドのコメディ史に残る、最強のタッグが新たに誕生!!
	 ■いっぱい笑ってキュンとして、ハラハラドキドキした末に、思わずほっこりしてしまう。ちょっぴり刺激的なドタバタ&ハートフルコメディ ■1963年スコットランドのクリスティの元へ、婚約者グロリアがやって来る  | 
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	5月例会 
	オペラ ネズミの涙 
	 (オペラシアターこんにゃく座)  | 
	
	7月例会 ブンナよ、木からおりてこい 
	 (劇団青年座)  | 
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| 例会日 2016年5月26日(木) | 例会日 2016年7月10日(日) | ||||
| 台本:鄭 義信 作曲:萩 京子 | 
	作:水上 勉 補綴:小松幹生 演出:磯村 純  | 
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| 逢笠恵祐 | 大家仁志 | 名取幸政 | |||
| みどころ | みどころ | ||||
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	■生の歌声とピアノ演奏、朝鮮半島の伝統音楽・サムルノリの太鼓と鳴り物をふんだんに取り入れた斬新かつ迫力満点の舞台
	 ■ネズミたちがたくましく生きる姿を通して、人間の愚かさ、けなげさ、そして生きる力が見えてくる。愛と情熱と希望に溢れた舞台 ■舞台は縁の下の戦場。主人公はあっちこっちの前線を旅興業で回るテンジクネズミの天竺一座。戦争は息子も嫁の命も奪い……  | 
	
	■1978年青年座劇場で産声をあげたこの舞台は、その時代を生きる観客と向き合い、これまでに重ねたステージは1200回を超えた
	 ■「鳥のように空を飛べたら、広い世界が見えるんだろうな」 五月のある日、トノサマ蛙の子ブンナは仲間の制止も聞かず、未知の世界を求めて椎の木に登ります。ブンナは夢にまで見た蛙の天国と思いましたが……  | 
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	9月例会 
	八百屋のお告げ  (グループる・ばる)  | 
	
	11月例会 松井須磨子  (エイコーン)  | 
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| 例会日 2016年9月16日(金) | 例会日 2016年11月27日(日) | ||||
| 作:鈴木 聡(ラッパ屋) 演出:鈴木裕美 | 構成・演出:加来英治 | ||||
	 
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| 松金よね子 | 岡本 麗 | 田岡美也子 | 栗原小卷 | ||
| みどころ | みどころ | ||||
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	■“命の期限”を宣告された人間が、残された短い時間の中で何をしたらよいのか戸惑う姿を喜劇として描く
	 ■子供は独立し、熟年離婚した多佳子(松金)がひとりで暮らす家に、学生時代からの親友、真知子(田岡)が訪ねてくる ■多佳子は「近所で占いがよく当たると評判の八百屋さんから、今夜12時に死ぬと言われた」という  | 
	
	■近代演劇史上に、一瞬の花を咲かせ、儚く散った、日本新劇最初の女優、松井須磨子
	 ■栗原小卷演じる松井須磨子とピアニスト城所潔の演奏で、百年前の、幻の芸術座が、蜃気楼のように、霧の彼方に蘇る ■須磨子は結婚に破れ、自殺未遂の悲劇を乗り越え、生涯を捧げる崇高な演劇と、運命の人、島村抱月とに出会う  | 
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