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モリー先生との火曜日

加藤健一事務所

2013年9月14日(土)鳴門市民劇場例会

解説 CAST STAFF 上演予定
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モリー先生との火曜日 ちらし表

「どう死ぬかを学べば、どう生きるかは自ずとみえてくる。」

世界中で1400万人以上が涙したノンフィクション小説の舞台化。
カトケンワールドが心を込めてお贈りする二人芝居です。


解説

スポーツライターとして第一線で活躍するミッチ(加藤義宗)は、ある日偶然見ていたテレビで、大学時代の恩師モリー・シュワルツ教授(加藤健一)がルー・ゲーリック病(筋萎縮性側索硬化症/ALS)という難病である事を知る。ミッチは、わずかな余命をトコトン生きる老教授の姿に胸を打たれ、モリーと16年ぶりの再会を果たす。そして毎週火曜日、「人生の意味」を説く、モリー先生最後の講義が始まる。

講義のテーマは、「死」「恐れ」「老い」「欲望」「結婚」「家族」「社会」「許し」「人生の意味」など……。

舞台俳優として進境著しい加藤義宗が、加藤健一との真っ向勝負の二人芝居に挑戦。

演出は初演(2010)でも繊細で愛に溢れる舞台を創り出した高瀬久男が再びあたります。どうぞご期待下さい。

公演ちらしより

CAST

加藤健一・加藤義宗

加藤健一  加藤義宗


STAFF

作:ミッチ・アルボム  脚色:ジェフリー・ハッチャー ミッチ・アルボム
訳:吉原豊司  演出:高瀬久男

美術:伊藤雅子  照明:古宮俊昭  音響:松本 昭  衣裳:加納豊美  ヘアメイク:憑 啓孝
音楽:門司 肇  舞台監督:鈴木政憲  制作:加藤健一事務所
宣伝美術:市川きよあき  宣伝写真:石川 純


上演予定

 鳴門市文化会館

 2013年9月14日(土) 夜6:30〜

 上演時間 約2時間10分(休憩15分含む)

 ※約250台の無料駐車場あり

 あわぎんホール

 9月12日(木) 夜6:30〜

 9月13日(金) 昼1:30〜


E-mailでのお問い合わせは           鳴門市民劇場ホームページ
nrt-geki@mc.pikara.ne.jp
まで。